
タイヤ溝が4mmになったら要注意!
スリップサインの1.6mmを切ると即交換のサイン!
タイヤの残り溝が4mm付近からぬれた路面でのブレーキ制動距離が急に伸び始めます。

タイヤに傷やヒビ、サイドのふくらみがあったら!
傷やパンク、バーストの危険が高まります。ヒビはゴムの劣化が進んでいる証拠。タイヤの伸縮性や吸収が失われている状態で滑りやすくなっています。サイドのふくらみ(タンコブ)は、中のゴムとゴムが剥がれており、中の空気圧が押している状態でバーストの危険性が非常に高くなっています。

タイヤノイズが大きくなったり、乗り心地が悪くなったと感じたら!
タイヤはゴムです。時間の経過と共に劣化し、性能が落ちます。

価格だけでタイヤを選んでいませんか?
タイヤは車の性能(乗り心地、直進性、静かさ)を左右してしまう重要な部品です。タイヤ選びを間違えると音が出たり、乗り心地が悪くなったり、不安定になったり、耐久性も悪くなり不快な感じになります。1度交換すると3年or3万~4万kmのタイヤを使うことになってしまいます。
私どもは、お客様1人1人のカーライフスタイルにあったベストな失敗しないタイヤをオススメいたします。決して値段の高いタイヤが良いという事ではありません。車に合ったタイヤを選ぶ事が重要なのです。

弊社では、1回チッ素を入れて、それを抜きます。
そして真空にした後、2度目のチッ素充填を行いますのでタイヤ内のチッ素濃度が99%です。
● チッ素ガスにする6つのメリット
-
点検がほとんど不要
空気圧は1ヶ月い10%内圧が低下します。 -
燃費がアップ
チッ素ガスは空気より4倍以上に抜けにくく長時間空気圧を保つ事が出来ます。 -
タイヤ寿命の向上
空気圧低下によるタイヤの偏摩擦を防ぐ事ができ、内圧が安定しているため走行が安定し、タイヤ寿命が向上します。 -
夏・冬の高速走行が安定
夏の炎天下や冬の寒い時間でも内圧変化が少なく、安定走行が可能となります。 -
ロードノイズの低減と乗り心地の確保
チッ素ガスと空気では音の伝達速度が異なります。そのため、空気共振によるロードノイズが減少します。 -
バーストの予防
チッ素は水分、油を含まないためタイヤコードやホイールの腐食・劣化を防止し、タイヤバーストを予防します。
タイヤにクギなどが刺さって取り除いた部分にパンク修理キットを差し込む作業、これって実は、外面修理と呼ばれているものです。この外面修理の方法はただの「応急処置」。実際には、タイヤの中側をしっかり見てから修理する「内面修理」をしないと空気が少しずつ漏れて危険です!
最近パンク修理したのだけどまた同じタイヤのエアが少ないなって場合は殆どこのケースです。
内面修理が出来るのは、タイヤのプロの弊社だからこそ。安心してお任せください。
-
外面修理(応急処置):パンク穴のみ修理を実施
タイヤ内面の状況が確認できないので、コード損傷を受けている場合は再パンク、バーストする可能性があります。
-
内面修理:パンク穴と内面の修理を実施
タイヤ内面のダメージが確認できるので、継続使用の可否など正しい判断が可能です。
エンジンオイルは、エンジンを保護し性能を維持する、いわばエンジンの「血液」です。オイルの汚れはエンジンの大敵です!
● オイルが汚れるとこんな事に・・・
- 燃費が悪くなる
- エンジンのパワーダウン
- エンジン内部の不具合の原因に!
- エンジンの寿命が短くなる!
省燃費車は低粘度オイルを!!
車にあったオイルを入れないと約8%燃費が悪くなる可能性があります。
フィルター交換も忘れずに!!
交換目安はオイル交換2回に1回です。エンジンオイルをろ過して不純物を取り除くフィルター(エレメント)も、オイルを長持ちさせる為にも交換しておきたいパーツです。